メディア・取材履歴
経済リポート 2024年04月20日号 に掲載されました。
経済リポート 2024年04月20日号 に掲載されました。
三原三共アメニティ
社員に健康情報を啓発
看護師資格の総務部長が発信
健康経営優良法人は3年連続取得
シロアリなど害虫駆除業の㈱三原三共アメニティ(福山市瀬戸町地頭分118―1、沖迫義樹社長、電084・952・2436)は、看護師資格者が毎週、社員に向けて体調管理などの健康情報を発信するなど健康経営を進めている。取り組みもあって、社員の健康意識が増し、生産性アップなどの成果も出た。
看護師資格を持つ取締役総務部長の佐伯美香さん(45)が医療機関勤務で培った運動や食事といった体調管理の手法を社員に向け、クラウドツールの「チャットワーク」で発信している。取り組みで社員同士が健康情報を共有することでコミュニケーションが活発化されるなどの成果が出た。健康情報では、この時期は、花粉症やコロナ対策などを伝えている。
関連会社のリリーフ㈱含め、広島県のほか、愛媛県や大阪府など関西圏にも進出しており、従業員数は51人と近年、拡大。沖迫社長は、従業員満足度(ES)を重要視しており、3年前から健康情報の発信を始めた。取り組みが認められ、3年連続で健康経営優良法人(中小規模法人部門)の認定を取得しており、沖迫社長(47)は「社員の健康があってこそ、安定したサービスが提供できる」と佐伯総務部長は「健康意識の高まりもあって、体調の相談が増えており、免疫力向上の情報発信にも力を入れたい」とそれぞれ話した。
2024年04月20日